ちょっと前のクロジと同じ場所で粘ってみました。納得の写真ではありませんが、とりあえず証拠写真。
　

　

　

　
これは別の日に撮ったもの

　藪からなかなか出て来てくれません。出たと思っても、地面を隠れるように歩くのでなかなか全身が見えません。
　ですので全身が綺麗に見えるように撮りたいのですが、なかなか撮れません。今回もだめでした。
　

　

　

　
　これはちょっと面白かった。餌場の取りあいでしょうか、ちょっと喧嘩していたようです。本の一瞬ですが。

　あっち向いて！こっち向いて！・・・の、ジョウビタキの雌です。
　

　

　真冬の小鳥は餌を探すのが大変です。特に動物食の小鳥は餌の虫達が目につきません。このシジュウカラも必死に枯草の茎を突っついていました。
　

　くずれやすい斜面を歩きずらそうに歩いていておりました。

　結構遠くのエナガでしたが、恰好が面白かったので、がっつりトリミングして載せておきます。
　

　

　久しぶりに撮ったコクマルガラスです。デジタルで撮ったのは初めてです。ちょっと興奮しました。
　
追いかけてこないで～。ミヤマガラスに追われています。

　
見あって見あって！

　
カゴメカゴメ。後ろの正面だあれ。
　綺麗にミヤマガラスに囲まれました。

　
綺麗な金色の玉をゲット。

　

　ゴルフボールをくわえるミヤマガラスです。これだけではミヤマガラスとは判らないかもしれませんね。でも大集団で嘴の白いのもいましたので、確かにミヤマガラスです。
　

　

　毎冬、この場所でアオジを撮るのが恒例になりました。ちょっと藪がうるさいのですが、よく出てくれます。
　

　

　

　

　

　夏には優しい姿の男体山ですが、冬はやはり厳しい姿をしていますね。
　手前の平野部とは別の世界のようです。