コナラの子供だと思いますが、影が面白かったので。
　

　サクランボと言っても食べるサクランボではありません。何桜かも判りません。公園にあったものなので。ソメイヨシノはこんなに実を着けないので違うと思います。
　

　このテッセンはちょっと季節遅れでした。もうみんな実になっているのにやっと咲いていました。
　

　よく道脇や田畑の縁に咲いているタチアオイ。古くに薬として入ってきたらしい。ちょっと日本離れした姿ですね。バックは刈り取り前の麦畑です。
　

　

　

　ヒルガオの雌蕊の先が二つに分かれているの初めて気づいた。
　

　甘い香りに誘われて近づくとクチナシでした。それもこんなにいっぱいの花をつけた満開の木でした。
　

　

　

　クチナシの花を写していたら、中にこんな可愛いカマキリの子が乗っていました。大きくなあると苦手なんですが、これだけ小さいとほんと可愛いですね。
　

　あの猫の好きなマタタビです。こんな綺麗な花を咲かせるんですね。
　

　ツバキに比べると華奢な感じを受けるナツツバキ。白と黄色の清楚な花です。
　

　

　

　咲き始めたばかりのムラサキシキブ。優しいいい色をしています。