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キチョウ
穴(虫など)Ⅲ― 森の父さん

 これはキチョウの中でも、ツマグロキチョウというものだと思います。透けて見える表面の端が黒くなっています。
 


朝顔
12野の花― 森の父さん

 朝顔はもちろん植えたもので、ここに載せるべきではないのですが、大好きな花なので贔屓して載せます。
 やはり夏は朝顔でしょう。特に夏休みをイメージさせますね。子供の頃の夏休みの思い出がよみがえるようです。
 


ハンゲショウ
12野の花― 森の父さん

 このハンゲショウはは野生のものではなく、植栽物です。でもあまり見かけない植物で、しかも面白いものですのでここに載せておきます。
 ハンゲショウは野生のものもありますが、近年かなり少なくなっているという事です。
 ハンゲショウは「半化粧」ではなく、夏至から11日目頃の「半夏生」の日あたりに見頃になるのでそう呼ぶのだそうです。しかし、私としては「半化粧」の方が判りやすくていいと思いますね。
 


ベニシジミ
穴(虫など)Ⅲ― 森の父さん

 ベニシジミは小さいけれど結構派手な色をしていますね。しかし、この花の色には負けてしまいました。
 


モンシロチョウ
穴(虫など)Ⅲ― 森の父さん

 モンシロチョウを撮ろうとする事はあまりありません。でもやはり時々はとってやらないとね。
 


蜘蛛
穴(虫など)Ⅲ― 森の父さん

 これはちょっとグロテスクです。嫌いな方は大きくしないでね。
 
 縦に模様のある蜘蛛の巣の中央に陣取っていました。
 


カマキリの赤ちゃん
穴(虫など)Ⅲ― 森の父さん

 これは6月の後半の写真です。
 ネジバナにカマキリの赤ちゃんがつかまっていました。これだけ小さいと可愛んだけどね。
 


ヤブカンゾウ
12野の花― 森の父さん

 ノカンゾウ・ヤブカンゾウは似ているし同じような所に咲きますね。ヤブカンゾウは八重咲きなのでノカンゾウと区別できます。
 この花は私の中では真夏のギラギラ太陽と対になっています。かなり暑苦しく感じる花です。
 


ヒルガオ
12野の花― 森の父さん

 ヒルガオは朝顔やユウガオ・ヨルガオのように栽培される物ではなく、野生で結構どこにもあります。形は朝顔に似ているのですが、何故か朝顔のようにもてはやされる事はありません。
 常緑樹の葉の間からちょこんと顔を出したヒルガオです。
 


ムシトリナデシコ
12野の花― 森の父さん

 ムシトリナデシコはやはり帰化植物です。元は観賞用に入れられたのでしょうね。それが逃げ出して今ではあちこちで見かけます。茎の一部がネバネバしているので、そこで虫をとらえるのだろうと思ったようですが、虫がそこにつかまっているのを見た事はありませんし、食虫植物でもありません。
 


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