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レンプクソウ
11野の花― 森の父さん

 目立たない花ですが、気に入っていて春先には必ず写真を撮ります。よく見ると可愛い顔をしていますよ。みなさんも探してみて下さい。タチツボスミレの咲く時期と同じくらいです。
 

 

 

 


桜のある風景
11風景― 森の父さん

 今年も無事に桜が咲いてくれました。もちろん咲かない年なんてないのですが、やはり今年の桜は特別です。東日本大震災があった年の桜ですから。
 
 上は埼玉県の寄居町の鉢形城址の中にある名木エドヒガンなのです(勝手に命名「大福桜」こちらを参照)。
 下はなんという桜だかわかりません(大福桜から車で5分の所にあります)。エドヒガンと同じ時期に咲くのですが、樹皮が違うようです。ま、硬い事言わずに桜でいいでしょう。
 

 


ヤブレガサ
11野の花― 森の父さん

 ヤブレガサ・・・だと思う。ちょっと似たヤマタイミンガサなんていうのもあるので、自信がないのです。でも、味わ違っても食べられるとは思いますよ。死にはしません。
 

 

 

 


ニワトコの新芽
11野の花― 森の父さん

 春の芽吹きはウキウキとテンションを上げてくれますね。
 これはニワトコの新芽です。バックが面白かったので、花ではありませんが載せておきます。
 


ツクシ
11野の花― 森の父さん

 忘れる所でした。ツクシは目線の脇に入ってもよく見ようとはしません。だから写真を撮るのを忘れる所でした。でも、これを逃すとまた一年待たなければなりません。ですから、一枚でもシャッターを押しておきましょう。
 


イヌナズナ
11野の花― 森の父さん

 イヌナズナは殆んど見向きもされない雑草です。しかもなんだか種を特定するのもおっくうになる近いものが多いアブラナ科です。でも、たまには頑張って写真を撮りましょう。勉強のつもりで。
 

 


ヒメオドリコソウ
11野の花― 森の父さん

 ヒメオドリコソウはあまり好きな花ではありません。帰化植物のくせに(かなり偏見があります。植物に罪はないのに)はびこりすぎですから。
 でも、こうして被写体になってくれると可愛いですね。
 バックの黄色は名の花です。
 

 

 

 


キバナノアマナ
11野の花― 森の父さん

 今年もこの小さなユリの仲間のキバナノアマナに遭う事が出来ました。あんな災害があった年ですが、普段通りの春です。いつもと変わらない幸せを感じます。
 


アズマイチゲ
11野の花― 森の父さん

 やはりあの地震が影響しているのでしょうか。春の花の写真を撮るのも何故か身が入りません。・・・・これはいいわけです。上手く写真が撮れない事の・・・・。
 アズマイチゲもなんとなくの写真になってしまいました。
 

 

 


ハナネコノメ
11野の花― 森の父さん

 私の友人にこの「ハナネコノメ」にご執心の人がいます。春先になるとこの花を探して目の色が変わります。私はそれほどではありませんが、好きな花の一つです。
 でも、なんだか今年はいい写真が撮れませんでした。
 

 

 


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