

この時期、ミズバショウに負けない圧倒的な主役です。
単体でも、群生でも絵になる素敵な花です。
特に緑とのコントラストは最高です。
平らな湿原に見事な広がりを見せてくれ、心を高揚させてくれます。
薄霧がよく似合います。

これでも木ですから。
小さなツツジの仲間は沢山ありますが、花弁がそっくり返るのはこれだけでしょうか。
優しいピンク色の父さん好みです。

スーと伸びた花茎の先端にただ一輪、星のように輝いています。
春夏に咲く小さなリンドウの仲間は、大きなリンドウより好きです。

これも、低い草の影に隠れて咲いています。
草陰に見え隠れする白はなぜか気になります。
名のイメージなのか、ひかえめな感じが素敵です。

同じ時期のニッコウキスゲの陰に隠れていますが、単体のあでやかさでは負けていません。
残念ながら、実際の赤紫の色がが出ませんでした。

ヒオウギアヤメを知ったのは尾瀬でした。
なぜかカキツバタと同じ場所には咲いていません。
野草にしてはちょっとできすぎでしょうか。

失礼。これは花ではありませんでしたね。
でもモウセンゴケはそれ自体が花のような印象を与えますね。
色も広がりも。でも、小さな白い花も素敵ですよ。

上のモウセンゴケと同じに、食虫植物です。
でも、花のイメージはだいぶ違いますね。
湿原の中の小さなレモン色は、さがすのに苦労します。

小さな谷の流れの横に咲いていました。
雨で水量が増し、速い流れでしぶきがかかっていました。
みずみずしさが、この花の生命力を感じさせてくれました。

アサヒランとともに湿原のお嬢さま。てな、感じでしょうか。
他の葉に隠れていても、そのピンク色は隠しきれません。
ほら、そこにも咲いている。と、微笑んでしまいます。
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