
ブナの黄葉が好きな方は結構いますね。
新緑もいいですが派手過ぎない黄葉がいいのでしょう。
でも光にすかすと結構派手です。

見晴らしのいい所に出ると、手前の山に隠れるようにして日光白根が姿を見せてくれました。
尾瀬と日光は結構近いのが実感されます。

「ヨッ!大統領!」
枯木の一番高い所で見得を切るヤマガラ。

三平峠に上る手前に見晴らしのいいところがあります。
そこでは日光白根や至仏が見え隠れするのですが、この日は遠く富士山まで姿を見せてくれました。
ここで富士山を見たのは初めてでした。

針葉樹が少し、あとはブナやミズナラでしょう。山の最後の彩りです。

三平峠から尾瀬沼に降りる途中に一ヶ所、沼と大江湿原が俯瞰できる場所があります。
といっても笹が背丈ほどあるのでかき分けて、垣間見るしか出来ないのですが。
これは手をいっぱいに上に伸ばして、感で方向を定めて撮った一枚です。
お気に入りの一枚です。

尾瀬沼周辺はどうしても針葉樹が多く、あまり赤い紅葉は少ないようです。
しかし沼際にはポツポツと赤い色が見られます。

尾瀬沼を挟んで燧ケ岳がどっかりと腰をすえています。
主役は燧ケ岳なのにススキも存在感を出しています。

長蔵小屋から大江湿原に入ると右手にこの白樺林が見られます。
紅葉も見事ですが、芽吹きの頃も見事です。

大江湿原のシンボル的なのがこの三本唐松です。
まだ黄色く黄葉しきっていませんが、これが真黄色になると、周りの風景とあいまって見事なものです。
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