これはヒツジグサでしょうか、オゼコウホネでしょうか。区別がつきません。でもそんな事よりこの微妙な色の変化と形態を楽しんで下さい。



紅葉の頃尾瀬ヶ原に出かけた時の事です。カラスが近くを飛んだので急いでカメラで追いました。

渡りの途中に立ち寄ったノビタキです。この場所には毎年来てくれます。



毎年近くの山にタカの渡りを見に行きます。サシバとハチクマですが、今年は殆んど写真にとれず。このハチクマが唯一と言っていいでしょう。

サシバとハチクマ

こちらの地方では、渡りの時にしか見られないエゾビタキ。ヒタキ類の小鳥は目がクリッとしていて可愛いですね。


タカの渡りを見に行ったついでに近くに来たトビをよく撮ります。今回もそんなトビです。



身近なヒヨドリもたまには撮ってあげないと・・・
実は別のものが目的で、それが出ずに近くに来たヒヨドリをついでに撮ったものです。ヒヨドリにはちょっと申し訳ない。


カケスの飛んでいる所は面白いのですが、なかなか写真に撮れません。何時でも証拠写真ばかりです。でもせっかく撮ったので載せておきます。


今年はヒガンバナの開花が遅く、十月に入ってもまだ充分見られる花が沢山ありました。
木々の間からさす光がヒガンバナの一部を照らしていました。


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