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白と桃
04風景尾瀬ヶ原― 森の父さん


 
 あの桃色は何の色だったのだろう。
 とても木の色とは思えませんでした。
 


銀色樺
04風景尾瀬ヶ原― 森の父さん


 
 それは白樺と呼ぶにはあまりにも輝いていました。
 光は白を銀色に、黒を闇に見せる魔術師です。
 


最後の青
04風景尾瀬ヶ原― 森の父さん


 
 もうそこまで来ている、白い世界。
 最後の深く暗い青が、何処か悲しげでした。
 


別空間
04風景尾瀬ヶ原― 森の父さん


 
 暗い地下世界に、光り輝く別空間が舞い降りたような、
 そんな錯覚にとらわれました。
 


光の奥
04風景尾瀬ヶ原― 森の父さん


 
 それは絵画のように時を止めていました。
 しかし、絵画には無い奥の深さと、広がりを持った世界でした。
 


白霧の下
04風景尾瀬ヶ原― 森の父さん


 
 木々の最後の息が白い霧を生み出しているようでした。
 そして冬眠の冬を待つのです。
 


老唐松
04風景尾瀬ヶ原― 森の父さん


 
 もう何百年ここに立っているのだろう。
 年老いた唐松は枝も葉も少なく、しかし、確然とした威厳を持っていました。
 


芽吹き?
04風景尾瀬ヶ原― 森の父さん


 
 まるで春の芽吹きのような色でした。
 鮮やかな秋の色ではなく、柔らかな春の色でした。
 


氷る滝
―未分類― 森の父さん

2009.01.15
 

 
 昔の写真を見ていました。懐かしくて涙チョンチョン切れる思いです。これは自分のために載せておこうと思いました。これから、この写真日記には昔のフィルム写真が時々載るでしょう。
 
 もうどこの滝だか覚えていません。ただ、メモに1994年とありました。
 水は流れていますが、まわりは氷っています。
 カラーのはずですがモノクロのようになっています。
 


コスモス
05野の花― 森の父さん


 
 コスモスは野草とはいえませんね。
 でも、これは野生状態で咲いていたものです。
 華奢なわりには丈夫な花です。美と健康を併せ持っています。
 


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