
雨になるかと思ったほどの雲が突然晴れていった。
なんとも変わり身の早い雲だった。青空がまぶしい。
でも、これも一時のこと、またすぐに・・・・・。

明らかにその日の雲は山と遊んでいた。
結局、白馬鑓ガ岳までは見えたけれど、白馬本体は姿を見せてくれなかった。

森林限界を超えた標高なのに、このハイキングの人人人。
人のことは言えない。自分もその一人なのだから。
でも、何故か下界の人間たちに無い、清潔感があった。

下りのロープウエーの中からの写真です。
何処か日本離れした町並みでした。
ヨーロッパの山間の村。そんな感じ、しませんか。

残雪の北アルプスを見たくて、信州まで出かけました。
高ボッチ山の頂上からは360度の大パノラマが望めます。
メインはこの槍と下の穂高です。
しばし見とれた、至福の時でした。

400ミリのレンズは風景も面白い。
父さんのデジ一眼だと600ミリ換算です。
穂高が全部写りません。
涸沢の美しいスロープが穂高の険しさを、より引き立てていました。

これは105ミリのレンズ。
迫力は400ミリのレンズに負けますが、槍穂高を一度に入れるにはちょうどよかったです。
それにしても素晴らしい眺め。

こうして見ると、乗鞍は優しい山ですね。
そういえば、少し前に行った時も、北アルプスに入れるには優しすぎると感じました。
品のいい貴婦人のたたずまいですね。

御嶽は北アルプスではありませんがあしからず。
御嶽サンのサンは山というよりも名前の下につけるサンですね。
それほど敬われ親しまれてきたのですね。
こうして見ると、それもうなづけます。

北アルプス南半分の山たちです。
左から穂高の峰々。槍ヶ岳。常念岳。などなど。
下半分の町の雑踏と上半分はまるで別世界です。
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